直島アートの旅 vol.4

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地中美術館へ

2004年に開設された安藤忠雄氏設計による美術館。その名の通り、四角など幾何学形の開口部が地上にある以外は、施設全体が全て地下に埋められています。


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クロード・モネ
「睡蓮の池」2枚組
「睡蓮」
「睡蓮の池」
「睡蓮-柳の反映」
「睡蓮」

床は大理石モザイクで限りなく白い世界が広がります。地下なのに自然光で鑑賞モネの作品を鑑賞できる設計で、安藤忠雄との究極のコラボです。
その美しさに思わず息をのみました…


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ウォルター・デ・マリア
「タイム/タイムレス/ノー・タイム」

またまた深いタイトルです…
直径2m以上の花崗岩の球体と、金箔を施した27体のマホガニー材の立体を配置されている大空間。なんだか緊張した空気が漂い、自然光に輝きながら神聖な場所であることを強調しています。


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ジェームズ・タレル
「アフラム、ペール・ブルー」
「オープン・フィールド」
「オープン・スカイ」

光のアート&マジックです!
光そのものを作品にするタレル氏の作品は、一瞬のうちに異空間へ誘われます。
そして時々「あ!やられた!」と感じますw まさに体感アートなのデス。

地中美術館には3人のアーティストの作品のみ展示されていますが、安藤忠雄建築のすごさをつくづく感じさせられます。作品をより際立たせるのはその「空間」なんですね。
# by usazan | 2009-11-18 10:56 | 旅行

直島アートの旅 vol.3

世界的建築家である安藤忠雄氏。
隅々まで計算された美しい建築物。光と空間のコントラストで、制限されるほどぬけの気持ちよさを味わえます。その場にいるだけで贅沢な気分に浸れます。


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ミュージアム棟

建物内のカフェエリアの外観です。
モダンなデザインに石の外壁が調和していますね。
こちらでウェルカムシャンパンをいただきました。



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オーバル(OVAL)棟

リチャード・ロング作品の部屋に宿泊しました。その名の通り「楕円形」をしていて、空の美しさを強調する建物です。部屋から臨む瀬戸内の海も美しいのです。


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そして、オーバル棟の夜景です。
日中とは全く異なり、うっとりするほどのロマンティックな顔を見せます。




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オーバル棟は、ミュージアム棟からモノレールで行き来します。片道5分。誰が急ぐわけでもありません。このくらいのんびりでもいいのですw
# by usazan | 2009-11-17 10:05 | 旅行

直島アートの旅 vol.2

1992年のOPEN以来、直島の中核となったベネッセハウス。
美術館とホテルの機能を複合した安藤忠雄氏が手がけたもので、大きな開口部が島の自然を内部に導き入れる印象的な施設です。現代アートを堪能できる空間です。

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ウォルター・デ・マリア「見えて/見えず知って/知れず」(2000年)

深いタイトルですねー。
花崗岩でできた直径2メートルの球体は、海をじっと見つめる瞳のようです。


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テレジータ・フェルナンデス「ブラインド・ブルー・ランドスケープ」(2009年)

ホテルのパーク棟とビーチ棟をつなぐコレドに設置されています。
一面だけが鏡になっている小さな立方体を壁に無数貼った作品で、自然光によってキラキラ輝く無限の美しさです。


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須田悦弘「バラ」(2006年)

家プロジェクトの「碁会所」にも作品が展示されていますが、これ、彫刻なんですよ。
本物のはかなさまで表現している繊細さに感動です。


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草間彌生「かぼちゃ」

OVALのサロンに展示してあります。
力強い彌生先生の魂がここにありますね。

実は桟橋の修復中のため黄かぼちゃには出逢えず。また見に来たいと思いマス。


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アントニー・ゴームリー「サブリメイトⅣ」(2004年)

パーク棟の正面玄関でお出迎えしてくれるコンシェルジュロボットのようで、今にも動き出しそうな迫力です。


その他、杉本博司による教会の空間やジェームズ・タレルの版画など、様々なアートに出会える贅沢な空間です。
# by usazan | 2009-11-16 12:05 | 旅行

直島アートの旅 vol.1

今回のメインのひとつ、現代アートの島・直島へ
宇野港から直島へ出発デス。

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「海の駅」を降りると草間彌生センセイの「赤かぼちゃ」がお出迎え。
その存在感さすがです。







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港から程近い「銭湯」へ

「はいしゃ」と同じ、大竹伸朗氏の作品です。今年の7月にOPENしたみたいですね。
外にはペンギン、中には象さんがいたりととてもPOPな印象です。




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続きまして、家プロジェクトへ
廃屋を現代アートへ変貌させたエリアです。

まずは「護王神社」へ
杉本博司氏の作品です。
神が上るとされる氷のような階段が神秘的。
杉本氏、海の水平線の写真もたくさん撮っていますね。



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「碁会所」
須田悦弘氏の作品を展示。
白砂利のお庭と木彫りの花が繊細な感じです。
ベネッセハウスにも美しい木彫りのお花が飾られています。



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「角谷」
宮島達男氏の作品を展示。
外観からは想像できない水面に輝くデジタルアートが印象的です。



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「はいしゃ」
大竹伸朗氏の作品。
廃材の再利用がテーマの前衛POPアート?でしっくりなじめないものの、自由の女神には笑いましたw



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「南寺」
安藤忠雄&ジェームズ・タレルのコラボ作品。
暗闇のアートをじっくり時間を掛けて鑑賞。
結局すっかりだまされてしまいましたw
さすがです…



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しめは「石橋」
蔵内部にある千住博氏の「ザ・フォールズ」は迫力があります。
こんな家に住めたら理想的!
なんつって。


近所のおばあちゃんに食べるところを教えてもらったりと、島民のポジティブな参加もあってこそアートプロジェクトが成功し更に広がっていくのだと感じマス。
# by usazan | 2009-11-16 11:04 | 旅行

遅めの夏休み

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遅めの夏休みをとり京都&四国の旅へ

大阪のおばぁちゃん&おばちゃん邸でゆっくりと時間を過ごした後、京都へ
お母さんのお料理に舌鼓です。

いつも素敵なおもてなしと美味しい料理をありがとうございます!
# by usazan | 2009-11-14 10:00 | 旅行

パン教室

c0148548_06550.jpgcuocaのパン教室へ

浅草の粉花オーナー姉妹を講師にむかえ、プチカンパーニュのレシピの講習を受けました。

最後に焼きたてのパンを試食デス。
レーズンの天然酵母の甘さもほんのり。
もっちもちをいただきました。

来月は M's Kitchen へ!
# by usazan | 2009-10-16 23:57 | 日常

いつも途中で終わるblog ... また映画や日常について書いてみよう。


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